走れダイエットランナー!

はからずも52にして人生を再スタートすることになりました。健康を取り戻し、また走り始めたい!

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第9回水都大阪ウルトラマラニック。応援で参加しました!各エイドをリポートします!!

水都大阪ウルトラマラニックは、大阪を舞台にした初めてのウルトラマラソンで、今年で9回目になります。

 

大会ホームページで、

 

「本大会は記録や順位を競うマラソン大会ではありません。」

 

と実行委員長の佐田さんがおっしゃられていますが、これには理由があります。

 

実はコースの一部で、

 

「走ってはいけない」区間、というものが存在するのです。

 

ほんの一部の、橋の上の区間なんですが、大勢のランナーがそこを走ると、通行している一般人を怖がらせてしまう、という理由で走行禁止なのです。

 

これは警察から正式に言われていることなので、もし、ランナーがその禁を破って走り、その苦情が来たら、次回からこの大会を開くことができなくなるらしいです。

 

しかし毎回、参加しているランナー全員が、走行禁止区間はちゃんと歩いて通行している、誰一人、走る人はいないらしいです。

 

参加ランナーのマナーの良さが、この大会の良さの一つでもあります。

 

 

 

大都会・大阪で開催するウルトラマラソン。信号の問題などを考慮すれば、淀川沿いを延々と走る、このコースしか考えられないでしょう。

 

大阪城をスタートし、まず中之島公園をぐるっと回って、大川沿いを北上し、淀川に入ります。

 

毛馬というエイドを拠点にして、いったん西へ進み、戻って再び毛馬エイド。そこから淀川沿いを、延々と東へ。

 

豊里エイド、鳥飼エイド、淀川新橋エイド、を経て、枚方大橋を超えたところにある、枚方エイドへ。

 

毛馬から枚方までは、直線距離にして約15km。

 

ランナーはここから再び毛馬エイドまで向かい、毛馬をもう一度、東に折り返します。

 

100kmのランナーはもう一度、枚方まで。

 

70kmのランナーは豊里エイドで折り返し。

 

4回目の毛馬エイドにたどり着いたら、淀川をでて、大川沿いを南下し大阪城へ戻ります。

 

というわけで、コース全体の70%〜80%は淀川を往復しているコースになります。

 

淀川沿い。別に、見るべきものはありません。

 

釣りをしているおっちゃん。公園で遊んでいる家族づれ。白熱した少年野球…

 

それくらいです。

 

目を見張るような大きな山とか、広大な湖とかは一切ありません。退屈、と言われればそれまでです。

 

では水都大阪ウルトラマラニックの一番のセールスポイントは何か、といえばやはり…

 

各エイドのスタッフさんの「おもてなし力」ではないでしょうか!!

 

▼拠点になる毛馬エイド。ランナーは4回、ここに立ち寄ります。

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▼主催者・佐田さんからの手紙が貼っていました。

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▼おしるこをはじめ、

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▼食べ物、飲み物がたくさん。

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▼豊里エイド。

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▼命よみがえるミックスジュース。材料を惜しみなく使い、めっちゃ濃厚!

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▼固形物を受け付けなくなっても、このジュースは飲めます。

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▼地元の有名なお菓子屋さん提供の「今市カヌレ」だそうです。去年はなかった!人だかりでどんなお菓子か写真がとれないほどでした!

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▼鳥飼エイド。

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▼ここでの人だかりは…

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▼おそうめん。マラソンの給食で、欲しいものベスト3に入る食べ物!

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▼淀川新橋エイド。

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▼とにかくたくさんの食べ物。

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▼冷ややっこ、サンドイッチ、クッキー、きゅうり、トマト、ハッピーターン、チョコ、etc…

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▼ドリンクもたくさん。

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▼初夏の陽気。冷たいかぶり水と…

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▼ミストシャワー!写真以上に、ミストは全開で噴出していました!

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枚方エイド。

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▼最後のエイドだが、手抜きは一切なし!!

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▼テーブルから溢れんばかりの食料!!

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▼手を休めずに、人気のサンドイッチを作り続けるスタッフさん。

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たぶん、この大会の最大の欠点は何か、というと…

 

エイドの居心地が良すぎて、滞在時間が長くなりすぎてしまう!!

 

ということではないでしょうか。

 

写真からも、スタッフの皆さんのホスピタリティが伝わってくるかと思います。みなさん、ただ機械的に食料を補充しているわけでなく、ランナー達と笑顔で会話をしてくれます。

 

ずっと、無言で自分と戦って来たランナーも、ものすごくホッとする場所。

 

スタッフさんは全員がランナーです。何が必要か、何を欲しているかを自らの経験からわかっているので、目の前のランナーに、それを与えてくれています。

 

風景とか、史跡名所とか、大阪城以外、何もないけど。

 

なんども参加したくなる「水都大阪ウルトラマラニック」の最大の魅力は、

 

「人」

 

なのでした。