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元・バレーボール日本代表の益子直美さんが心房細動で、心臓カテーテルアブレーション手術を行われていたことについて。

 

 

 

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元・バレーボール全日本代表選手の益子直美さんも、僕と同じ心房細動でいらっしゃったらしい。

 

4月17日に放送されたテレビ番組でそのことが報じられていた。

 

心房細動で手術を受けたことについては以下の記事にまとめた。

 

dietrunner.hatenablog.com

 

番組の内容 

番組はもともとは、益子直美さんとご主人との、不妊治療をめぐるやりとりの中で、夫婦の絆を再確認していくくだりを描くことをメインに企画されたのだと思われる。

 

益子さんは不妊治療の延長を希望するも、ご主人さんが、治療の痛みに苦しむ益子さんをこれ以上見たくない、という理由で、不妊治療をやめることを決意し、手を取り合って、人生の次の段階へと進んでいく、というのが大筋だったと思われる。

 

ところが、密着取材中に、益子さんが心房細動である、ということが発覚したようで、受診された循環器系の病院で、その場で手術の日程が決まった。

 

これは、僕の経験からも同じであった。心房細動であることがわかった時点で、僕を担当してくださった渡部先生は手術を提案された。僕が受け入れると、その場で手術日を決定した。

 

これは、手術のスケジュールが立て込んでいるからである。僕の場合は、2016年7月14日に八尾市立病院で精密検査を受けて、心房細動が発覚し、その場で9月13日の手術が決まった。その日程が最短であった。

 

おそらく、益子さんが手術を受けられた病院(葉山ハートセンターと番組では紹介されていた)でも、手術の立て込み具合は同様だったのだろうと推測される。

 

心房細動と心室細動

 

心房細動とは、心臓の、心房部分が通常のように鼓動せず、痙攣したように動いている状態だ。原因は、心房内に発生した不要な神経が、心房内に不要な電気信号を送り、それが鼓動のための信号だと勘違いして、不要な鼓動を繰り返してしまうのだ。

 

すぐに心臓が止まるとか、そういった危険はない。しかし、常に心臓が痙攣している状態のため、血流が淀み、それにより血栓ができやすくなる。

 

できた血栓が血管を通り、どこかで血流を止めてしまう。脳梗塞などが起こりやすくなる。

 

脳梗塞患者の多くが、心房細動を放置していたために発症されている。

 

長嶋茂雄さんもその一人だ。

 

すぐに命の危険はないが、放置すると危険が伴う心房細動。

 

それに対し、今年の2月に18歳のアイドル女性を襲った心臓病は、心室細動。これは心臓の心室部分が動かなくなってしまうもので、極めて危険、たちまち命の危険が伴う心臓病である。

 

dietrunner.hatenablog.com

 

心臓カテーテルアブレーション手術

 

心房細動は、少し前までは完治が難しい症状であったが、「心臓カテーテルアブレーション」という治療方法ができてから、完治を目指すことができるようになった。

 

心臓カテーテルアブレーションとは、鼠蹊部と首の動脈から管を挿入し、心臓までその管を届け、悪さをしている神経を焼き切る、という治療方法だ。

 

番組の中で、益子さんは、この病名を告げられ、手術の内容を説明されたあと、

 

「初めて死というものを意識した」

 

とおっしゃっている。僕も全く同じ思いであった。手術前に、

 

「また自分のベッドで寝られるのかな」

 

とおっしゃっていたが、僕も、またこの家に戻ってこれるのかな、と思っていたことを思い出した。

 

手術当日、手術着を着て、車椅子に乗ったまま、看護婦さんに押されて手術室へ向かうお姿、その後ろを不安そうな顔でついてこられるご主人。

 

何もかも、全く同じであった。

 

手術は、番組放送の4日前、とのことだったので、4月13日だったのかな。

 

益子さんの18日のブログを見ると、退院されたことが書かれている。僕も術後4日で退院したので、益子さんも術後の経過は順調だったのだろうと思われる。

 

それでも、直後の心臓は、自分の心臓ではないような気がしていた。

 

いつまた不規則な動きを始めるのではないかと、常に胸に神経が集中していた。(これは半年経った今も同じだ)

 

入浴などは、未だに、細心の注意とともに行っている。

 

益子さんも同様だろうが…

 

ある方が、術後の僕に贈ってくださった言葉を、そのまま益子さんにお送りしたい。

 

「心臓カテーテルアブレーションは、メスを使う手術ではありません。だから外見上は、術後もなんの変わりもないため、大したことがないと思われがちです。

 

でも体内では、五本の管が鼠蹊部から胴体を通って、心臓に入り、神経を焼き切るという、ものすごいことが行われたのです。

 

どうぞご自愛ください」

 

順調に回復されることを心よりお祈りいたします!!

 

 

 

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