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走れダイエットランナー!

はからずも52にして人生を再スタートすることになりました。健康を取り戻し、また走り始めたい!

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お方さまの苦笑日記 「ドボルザークは〇〇オタク!!の巻」

 

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妻:19世紀の作曲家でな。

 

夫:ウンウン。

 

妻:シベリウスって知ってる?ジャン・シベリウス

 

夫:知らんなあ。

 

妻:そうなんや。『フィンランディア』とか、まあまあ有名やけど。

 

夫:ふーん。

 

妻:アメリカの「ニューヨーク・ナショナル音楽院」っていうのが新設された時、そこの学長になってほしい、ということで、このシベリウスに依頼があってんけど。

 

夫:ウンウン。

 

妻:シベリウスさん、断りはってん。

 

夫:そうなんや。

 

妻:で、2番目に依頼したのが…

 

夫:有名な人?

 

妻:ドボルザークやねん。

 

夫:『新世界』や!♪ターン、タンタンターンタターン、ターンタタタターン♪

 

妻:そう。

 

夫:つまりシベリウスが断ったから、ドボルザークの『新世界』が生まれた、っていうことやね!

 

妻:ところがそうじゃないねん。

 

夫:え?どういうこと?

 

妻:実は、ドボルザークも、ニューヨーク音楽院の話、断ってん!

 

夫:ええっ!どんだけ人気ないねんニューヨーク!

 

妻:でも向こうさんが必死にドボルザークを説得すんねん。

 

夫:もうあとがない感じ?

 

妻:で、最終的にはドボルのやつ、この話を受けるねんけど…

 

夫:ウンウン。

 

妻:「依頼をOKした、最後の決め手」は何やと思う?

 

夫:えー…なんやろう…やっぱり、ギャラ?

 

妻:ブブー。まあ、ギャラもめっちゃ高かったらしいけど。

 

夫:うーん…。秘書が、めっちゃ巨乳やった、とか?

 

妻:違うわアホ!

 

夫:降参。何が理由?

 

妻:ドボルはな。

 

夫:ウンウン。

 

妻:めっちゃ、「鉄道オタク」やってん!

 

夫:…。

 

妻:「アメリカに新しくできた鉄道に乗れる!」これが、学長の依頼を受けた、最終的な理由やってん!

 

夫:ホンマかいな?

 

妻:ドボルがどんだけ「鉄オタ」やったかを示すエピソードがあるで。

 

夫:なになに?

 

妻:ドボルがアメリカで汽車に乗っててん。一等席や。ゴキゲンや。

 

夫:ウンウン。

 

妻:ほんだら、なんかの事故で汽車が止まってしまって。

 

夫:ウンウン。

 

妻:復旧までエライ時間がかかってしもうて。

 

夫:あらまあ。

 

妻:ついに、復旧しました!

 

夫:よかったね!

 

妻:車掌さんが、全ての乗客に、「やっと復旧しました、ご迷惑をおかけしました」って、頭を下げて回ってんけど。

 

夫:ウンウン。

 

妻:その時、一等席に座ってたドボル、どうしたと思う?

 

夫:ハイ!

 

妻:ハイ、そこの丸坊主

 

夫:「いやあ、大好きな汽車に長く乗れて、楽しかったよ」的な、大人の対応をした!

 

妻:ブブー!

 

夫:違うんかい!

 

妻:答えはな。

 

夫:ウンウン。

 

妻:ドボルも車掌と一緒に、全乗客に謝って回ってん。

 

夫:なんでやねん!

 

妻:知らんがな!

 

夫:アホか、ドボル!

 

妻:底なしに、汽車を愛しててんやろな。

 

夫:わけわからんなあ…

 

妻:『新世界』の一節にも、どう聞いても、汽車の音にしか聞こえへん箇所があるねん…

 

夫:元祖・「鉄オタ」やったんや…

 

妻:「タモリ倶楽部」で言うてたからホンマや。

 

夫:ニュースソースは「タモリ倶楽部」ね…

 

 

 

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