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走れダイエットランナー!

はからずも52にして人生を再スタートすることになりました。健康を取り戻し、また走り始めたい!

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お方さまの苦笑日記 「仲間はずれを回避せよ!!オトリに使われし少年!!の巻」

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妻:小学校の高学年ってな。

 

夫:ウンウン。

 

妻:女子が色気付く頃やん。

 

夫:そうかなあ。

 

妻:クラスの女子はな。

 

夫:ウンウン。

 

妻:好きな男の子のことばっかり話題にするねん。

 

夫:そうなんや〜。男子はそんなことなかったと思うけどなあ。

 

妻:アタシはそのへん、子供で。遅れてたから。

 

夫:そうなん?

 

妻:オパーイとかも、まだぜんぜん、真っ平らやったし。

 

夫:それは今でも…

 

妻:え?

 

夫:何も言ってないよ?

 

妻:好きな男子とかも、特にいてへんかってん。

 

夫:なんか、わかる気がするわ。

 

妻:でも、そんな話ができないと、仲間はずれにされるからな。

 

夫:ウンウン。

 

妻:周りの女子には、いちばん、当たりさわりのない、オーツカくんのことが好き、ってウソいうててん。

 

夫:え?なんで?

 

妻:オーツカくんは、人気がないからな。

 

夫:オーツカくん…

 

妻:他の女子と、競合せえへんねん。

 

夫:なるほど。

 

妻:だから、アタシが好きっていうても、他の女子との間に波風が立たへんねん。

 

夫:ずるいなあ!

 

妻:オーツカくんに悪いことしたな…

 

夫:オーツカくんに直接の被害はないやん。

 

妻:でも、アタシが仲間はずれになることを防ぐための、オトリとしてだけ使われて、捨てられた…

 

夫:ほんまやね。

 

妻:オーツカ・何くんやったか、下の名前すら覚えてない。

 

夫:かわいそうに。

 

妻:それどころか、どんな容姿やったかさえ、ぼんやりとしか覚えてない…

 

夫:覚えといてあげてよ…

 

妻:オトリとして使ってごめんね、オーツカくん。

 

夫:オーツカくんはその事実は知らんけどね。

 

妻:オーツカくんの未来に、幸あれ。

 

▼オーツカくん(想像図)

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