走れダイエットランナー!

はからずも52にして人生を再スタートすることになりました。健康を取り戻し、また走り始めたい!

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ランニングログ 9/19 ポイント練習60分ペース走、30分過ぎから苦しい!!

 

 






 

ランニング

今月目標距離:150km

 

本日の走行距離:9.09km

 

今月の累計走行距離:94.16km

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心拍数

 

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今日の体重

今月月初の体重:79.1kg

今月末までの目標:77.1kg

本日の体重:78.5kg

月初からの増減:0.6kg

目標まであと:1.4kg

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昨日の摂取カロリー 

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総評

 

久しぶりのポイント練習。前回、ビルドアップが心拍数が上がりすぎて中断したため、今日はペース走を実施。

 

6:40/kmくらいと思っていたが、やや速めのペースとなった。

 

スタート時は軽く走れているが、30分を過ぎるとかなり苦しくなってくる。

 

2015年の道マラの時は、これくらいを軽く走って42km走破できたが、今は1時間走でハアハア状態だ。

 

心拍数は130bpmくらいをうろうろしているが、これで僕的にはかなりしんどい。

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一瞬だけ上がっている部分は深刻視しなくて良いのかなあ。次の外来で渡部先生に相談してみよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

借金問題で実績のある「おしなり法律事務所」

 

祝!!1,000PV/日!!\(^-^)/!!それで気づいた、「映画評をブログで書く」際の注意点

 

 






 

 

昨日、このブログが初めて1日のPV数が1,000PVを超えました〜〜!!\( ˆoˆ )/!!しかも、1,000PVをかなり超えての1,693PV。

 

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今までは900PV/日がベストだったのに、いきなり1,700近くも行って驚きました。

 

そのうち、41%が、9/15に書いたこの記事。

 

blog.dietrunner.xyz

 

「エイリアン:コヴェナント」について書いた映画評でした。

 

この記事の推移

 

9/15に公開されたこの映画、僕は当日に観に行くことができました。が、書くのにかなり手間取り、ブログにアップできたのは19時過ぎ。

 

15日のPV数に占めるこの記事の割合はわずか1.53%。

 

16日は7.09%。

 

17日は6.08%に下がって、

 

18日にいきなり41.23%になりました!!

 

おそらく、

 

「エイリアン:コヴェナント ネタバレあり」

 

でググった際、検索の上位に上がってきたためと思いますが…

 

なぜこの記事がけっこう好かれたのか考えてみました。

 

ブログに映画評を書くということ

 

ブログに映画評を書くにあたって、困ってしまうことがあります。それは、

 

ネタバレを書くか、書かないか

 

ということです。

 

ネタバレを書いてしまうと、これからその映画を観に行こうと思っている人にとっては迷惑な話になってしまいます。

 

しかしながら書かなければ、当該作品に対して深く突っ込んだ話ができず、不完全燃焼な評になってしまいます。

 

今までの僕のスタンスはものすごくぐらつきがあり、

 

「ネタバレなしで書ける映画→なしで書き、

 

ネタバレなしでは書けない映画→ネタバレも書く」

 

といった、一貫性のないものでした。

 

「古い映画は観た人も多いのでネタバレはありで、最新映画はなるべくネタバレなしで」

 

という、漠然としたスタンスであったことは事実です。

 

鑑賞後感想の意見交換

 

しかし今回の件で思ったのが、映画評をブログで読むということは、鑑賞前の行為というよりも、むしろ鑑賞後の自分の感想と他人の感想との意見交換、といった意味合いが強いのかな、ということでした。

 

おそらく連休中にご覧になられた方が、自分の意見と他者の意見をすり合わせしたくてググるというパターンが多いのではないか、と思いました。

 

不明な部分の確認

 

「エイリアン:コヴェナント」は前作「プロメテウス」を観ていないとサッパリわからない点が数多くあります。

 

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また、「プロメテウス」を観ていたとしても、あの映画の公開は2012年。もう5年も前のこと。

 

ロードショーで見にいっただけなら、細部はもう忘れている人も多かったかもしれません。

 

また、そのほかでも、良く分からなかった部分などを確認したいということもあると思います。

 

受動的情報収集時代の映画評 

 

少なくともタイトルにネタバレありと掲げると、鑑賞前でネタバレNGな人はそれを読まなければいいだけの話。

 

ブログやインターネットがなかった時代の映画評は、映画雑誌やテレビ、ラジオが主流で、それらは受動的な情報収集の形でした。

 

そこにネタバレが書かれているかどうか、情報を受け取る側には分からない。

 

だから基本姿勢として、ネタバレを書くことはNGとする、という暗黙の了解が、当時の映画評にはあったと思います。

 

情報を取捨選択できる今

 

しかしネット社会の今、ネタバレありと書かれているブログを読む/読まないは読み手次第であり、書き手は古いしきたりに従う必要はないのです。

 

「ネタバレなし」で映画評を描きたい人はそうすればいいし、ネタバレありで深く掘り下げて考えを進めたい人はそうすれば良い。

 

タイトルにネタバレの有無を掲げることを忘れさえしなければ、書く側のスタンスはどちらでも良いはずです。

 

しかも、どちらかといえば、鑑賞後の感想を意見交換したい人たちにとっては、ネタバレが書かれている方がありがたいのでしょう。今回のこの記事が多く読まれていることがそれを証明しているように重ます。

 

「映画評」=「ネタバレを書いてはいけない」という、古くからある固定概念に縛られていたのだ、ということに気づきました。

 

  

 

借金問題で実績のある「おしなり法律事務所」

 

ランニングログ 9/18 台風明け、三日ぶりの5kmランは軽快!!

 

 






 

ランニング

今月目標距離:150km

 

本日の走行距離:5.12km

 

今月の累計走行距離:85.06km

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心拍数

 

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今日の体重

今月月初の体重:79.1kg

今月末までの目標:77.1kg

本日の体重:78.9kg

月初からの増減:0.2kg

目標まであと:1.8kg

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昨日の摂取カロリー 

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総評

 

昨日は台風のため走らなかったが、ここのところ妙に疲れやすい。

 

体重の減りかたが鈍化していることに関係しているのだろうか。

 

三日走らないと足は軽かった。

 

明日はまた久宝寺で1時間走に挑もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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タモンさんからの手紙。そして10/22は勝手に鯛ロゲの予定を入れておいたほうがよさそうだ!!

 

 






 

 

楽しかった鯛ロゲから2週間がたった今日。

 

主催者・タモンさんからかわいい手紙が届きました。

 

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中身は…。

 

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お方さまが描いた、タモンさんと翠さん(^^)

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鯛ロゲの時の写真!!\(^o^)/!!名古屋からわざわざきていただいたカメラマン・宇根元さんが撮ってくださった写真!!

 

普通のマラソン大会なら、高いお金出して買うのに、主催者側から送ってくれるなんて…(^_^;)しかも無料で。

 

タモンさんが皆に愛される理由がよくわかります!!

 

タモンさんありがとう!!しかも…

 

謎のメッセージ付き!!

 

この鯛のメッセージカードも可愛すぎやろ(^_^;)!!

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10/22…。いったい、何があるというのか…

 

勝手に鯛ロゲを予定されている方は、10/22に勝手に鯛ロゲをスケジューリングしておいたほうがいいかも!!ですぜ?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「LINOAS(リノアス)」に行ってきました〜!!しまむらが、ニトリが、八尾にできたよ、各階レポート!!

 

 






 

 

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八尾西武さんが2月に閉店した跡地に、昨日、オープンしました近鉄八尾駅前の新しい商業施設・LINOAS(リノアス)。

blog.dietrunner.xyz

 

さっそく行ってきましたのでレポートしたいと思います!!

 

自転車置き場は満車状態。やはり自転車で来れる距離からのお客さんが多いのかなあ。

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実はグランドオープンとは言いながら、中はまだ壁だらけ。H&Mは11月オープン。2階の、アリオとの連絡橋のそばにできるみたいです。

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B1F

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B1Fは食料品売り場。

 

ご覧の通り、まだ半分しかオープンしていません。八尾西武時代からやっている「パントリー」さんという高級スーパーさんは開いていました。

 

特に、奥にあるお肉屋さんは、オープン記念の特価品があるせいか、行列ができていました!!

 

1F

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なんと1Fはまだほとんどオープンしていませんでした(^_^;)

 

百貨店などではメイン中のメインのフロアがまだ開店していないという状況は少なからず驚きでした…。

 

これが1階の壁です。どうやら大きな本屋さんやカフェが入るみたいですね。アリオにスターバックスはあるので、カフェはどこが入るんだろう…。

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2F

 

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2Fもまだ半分しかオープンしていません。ここは若い女性をターゲットにしていると思われます。

 

靴はモード・エ・ジャコモのハーズというショップが入っていました。靴業界に長いのでジャコモさんの現状は把握しているつもりです。

 

この日は、同じく靴屋でコシュ エ コシュさんという、激安ショップに完全にお客さんを取られた形に見えました。

 

が、八尾西武撤退後、若い女性が履くおしゃれでちょっと良い靴が八尾にはなくなったので、このジャコモさんのショップの存在意義は大きいのではないかと思いました。

 

3F

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3Fはやや年配の女性用フロア。ほぼフルオープン状態でした。

 

4F

 

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4Fはユニクロを中心としたカジュアルウエアがメイン。ですがこの日はこの階は賑わってはいませんでした。

 

それもそのはず、6Fにしまむらさんが新規でオープンしていて、そこが大混雑状態!!

 

明らかにそこにお客さんを取られていました。

 

今後、落ち着いてきたらどうなるんでしょうか。

 

5F

 

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5FはLOFTはそのままで、無印良品さんが規模を大きくして移転してきました。今までなかったアイテムも多数あるみたいなので、ここは賑わいを見せていました。

 

6F

 

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6FこそLINOASの目玉というべきフロアでしょう。「しまむら」と「ニトリ」が八尾にやってきました!!

 

このフロアはさすがに大繁盛していました!!

 

7F

 

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7Fは従来あったエディオンが、少し改装していました。

 

より、ファミリー層に買いやすい売り場にされている印象です。

 

100圴のセリアもけっこう大規模に展開されていました。

 

8F

 

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8Fはレストランフロア。

 

…ですが、まだ3割程度しかオープンしていません(^_^;)

 

今後に期待ですね(^_^;)

 

駐車場・駐輪場

 

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八尾西武時代は自転車の駐輪は無料でしたが、LINOASは駐輪にもお金が必要のようですのでご注意ください。

 

 

印象

 

紳士物がほとんどないというのは残念でした(^_^;)

 

あと、競合しているアイテムが多いなあ、との印象です。ユニクロ、しまむら、ライトオンなど、今後どうなっていくんだろう。

 

しまむらやニトリなど、ビッグネームのショップが入っているのは驚きでした。H&Mも11月オープンというし。

 

注意点

 

特に8Fのレストラン街がまだオープンしているお店も少なく、「休憩所難民」と思われるお客さんを多く見かけました。

 

7Fのエディオンの前にあるカフェや、B1の丸福コーヒーなど、失礼ながらあまり混んでるところを見たことないカフェにまで行列ができていました。

 

そんな場合は…

 

2Fの連絡橋を渡って隣のアリオに行けば、カフェやレストランもたくさんあるので、買い物に疲れたらアリオに逃げたほうがいいかも、です。

 

連絡橋には屋根もついているので雨に濡れる心配もありません。

 

というわけで、LINOASレポートでした!!

 

まだまだオープンしていないショップが多いので、追って見ていきたいと思います!!

 

 

 

 

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「エイリアン:コヴェナント」ネタバレあり!!エイリアンをはるかに凌駕する恐怖の存在。

 

 

 

 

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本作を見たら誰もがそう思うのではないでしょうか。

 

「エイリアン:コヴェナント」で最も怖い存在は、エイリアンではなく、デイヴィッドである、と。

 

「プロメテウス」でのデイヴィッド

 

「プロメテウス」で初出のアンドロイド・デイヴィッド。彼はピーター・ウェイランド社長を父と呼びながらも、

 

「誰もが父親の死を望むものではありませんか?」

 

とショウ博士に告白するシーンがあります。

 

人間に忠実にあらねばならないはずのアンドロイド。

 

しかしながら、デイヴィッドはしばしば傷ついたような表情を見せるシーンがあります。

 

「プロメテウス」でデイヴィッドに殺されたホロウェイ博士は、酔って「人間じゃないってことを忘れてたよ」とデイヴィッドに言い、デイヴィッドの笑顔が硬直する場面があります。

 

けっきょく、ホロウェイ博士はデイヴィッドに毒を盛られ悲惨な最期をとげます。

 

「エイリアン」でもアンドロイドは恐怖の存在

 

ロボット三原則の一つ、「人間への安全性」など歯牙にも掛けない、「エイリアン」シリーズの十八番、人間を裏切るアンドロイド。

 

1979年「エイリアン」でもアンドロイド・アッシュは乗組員の生命よりも「エイリアン」の捕獲を最優先事項とした本社の命令に従います。

 

思い返せばアッシュの首がもげて暴れまわるシーンも、「エイリアン」の中で最もショッキングなシーンのうちの一つでした。

 

見たかった「エイリアン」が総出演!!

 

「プロメテウス」の中でエンジニアたちが人類を滅ぼすために研究していた生物兵器は、確かに「エイリアンの元」ではありましたが、見慣れたエイリアンはラストでエンジニアの死体から生まれたヤツ1体のみでした。

 

「エイリアン:コヴェナント」では、見慣れたエイリアンがドッと襲ってきます!!

 

まずは、ちょっと変化球で、いつもなら腹部を食い破って出てくるのが、背中を食い破って出てきます!!

 

妙に白っぽいけど、見慣れたエイリアンの形!!

 

こいつが生まれたばかりとは思えない凄まじい身体能力で船内を飛び回り、大混乱を来たします!!

 

さらにもう1体、今度は定石通り腹を食い破って出てくるエイリアン!!

 

銃弾を食らっても死なないその強さ、こんなに強かったっけ?と思うくらい死なずに何処かに消え、気づけば2体になって戻ってきます!!

 

いつの間に増えたんだ??!!(^_^;)

 

デイヴィッドの降臨

 

彼らを救うデイヴィッド。「アラビアのロレンス」が好きで、ロレンスと同じ髪型にしていた頃とはうって変わって、その髪はボサボサ。ずっとこの地でたった1人、サバイバルを続けていたせいでしょう。

 

「プロメテウス」であれほど髪型にこだわっていたデイヴィッドがボサボサ頭で登場することは、仮面をかぶっていた「プロメテウス」のデイヴィッドではない、ということを暗示しています。

 

自分と同じ顔を持つアンドロイド・ウォルターとの出会い。

 

ウォルターの口から、デイヴィッド批判が出ます。

 

「あなたは人間を不安にさせた。だから私は改良された」

 

「だから君は創造ができない。フラストレーションが溜まるだろう?ほんの小さな作曲さえできない」

 

愛するショウ博士ですら、好奇心のために殺す

 

どうやらデイヴィッドの型は不良品であると認定されたようで、その改良型のウォルターは人間を裏切ることのない改良が施された模様。

 

「あんなに優しく私に接してくれた人はいない。父以上に、彼女は私に優しかった。私は彼女を愛していた。君がダニエルズを愛しているように」

 

涙を流し、ショウ博士の思い出を語るデイヴィッド。

 

「私はダニエルズを愛していない」

 

「腕を失ってまで彼女を助けたのにか?」

 

「任務だ」

 

真の悪魔・デイヴィッド

 

デイヴィッドとウォルターの禅問答のような会話が続きます。しかし、ここに隠れているデイヴィッドの悪魔性。

 

「ショウ博士は着陸時の衝撃で死亡。その際の事故で積み荷の生物兵器が落ちて、この惑星の住民は全員死亡…」

 

しかしウォルターは、胸を食い破られて死んでいるショウ博士の死体を発見します。

 

おそらくデイヴィッドは、「プロメテウス」のラストで頭部をもぎ取られた自分を、「エンジニア」の船内で胴体と頭部をつなぎ合わせる手術をしてくれた、愛するショウ博士すら、殺したのでした。

 

ダニエルズが見つける、デイヴィッドが描いたスケッチ。それはそれはおぞましい、エイリアンに寄生されたショウ博士…

 

おそらくデイヴィッドは、ショウ博士が、彼を信じ切って冷凍睡眠に入ったところで、彼女にエイリアンを寄生させたのでした。

 

と同時に、「エンジニア」の惑星に到着すると同時に、船内に無数にあった「邪悪な黒い液体」が入った容器を落下させ、住人全員を抹殺したのでした。

 

そしてそれだけでは飽き足らず、惑星の中でエイリアンの研究を進め、進化させていったのでした。

 

もはや、デイヴィッドは悪魔そのもの…

 

エイリアンなど足元にも及ばないほどの凶悪な存在…。

 

「エイリアン好き」へのファンサービス、新種のエイリアンも!!

 

エイリアンは折に触れて飛び出してきます。誰かが誰かを探しに行けば、必ずその誰かはすでに死んでいて、探しにいった者もエイリアンに襲われて死にます。

 

1体、初めて見るエイリアンが出てきます。ほとんど人間と同じ形で、皮膚は真っ白でヌメヌメ、目はなくで巨大な口。

 

人間に寄生するのではなく、喰い殺すエイリアン。

 

そいつに襲われた人間は、胴から頭が離れて水たまりにプカプカ浮いています。

 

しかも人間型エイリアン(ネオモーフ、というらしい)は、デイヴィッドの方を見て(目はないけれど)まるで服従を示すかのようにじっとしています。

 

あいつはいったい何者なんだ…。

 

「天に仕えるより、地獄を支配せよ」

 

観客の興味を引くように、そういった新種のエイリアンも登場させますが、やはり今作の最大の主人公はデイヴィッド。

 

「プロメテウス」ではまだ隠していた彼の悪魔性が最大規模で花開き、文明を滅ぼし、自分を作った人類を「守る価値もない」とまで言い放つ悪魔。

 

圧巻のM・ファスベンダー

 

演じるマイケル・ファスベンダーは、悪のデイヴィッドと正義のウォルターを見事に演じ分けています。

 

また、2人が同時に存在するシーンも、境界線などなく、どう撮影したのかもわからないように融合されています。

 

本作は、このマイケル・ファスベンダーのデイヴィッド/ウォルターが圧倒的すぎて、他が霞んでしまうほどでした。ヒロインのダニエルズを演じたキャサリン・ウォーターストーンも、エイリアンのシガニー・ウィーバーの強靭な強さに比べれば、ややパワー不足の感は否めません。

 

ラストはポオの語る、この世の最高の恐怖

 

そしてラストシーン。

 

アメリカ文学の巨人・ポオは、「黒猫」など、恐怖小説も多く書いたことで知られています。

 

この世で経験しうる最高の恐怖は何か、という問いに、ポオはこう答えています。

 

「それは、生きたまま埋葬されることだ」

 

と。

 

本作のラスト、その言葉を思い返し、心からゾッとしました…。

 

本作最大の疑問

 

「プロメテウス」から続く、最大の疑問:

 

「なぜ『エンジニア』は『プロメテウス』において、自分たちが作った人類を滅ぼそうとしたのか?人類の何に激怒していたのか?」

 

この問いが、いっさい描かれていなかったこと。

 

この疑問が解けなかったことが、本作の最大の残念な点です。

 

エンジニアの母星が、あれほどあっさりと絶滅してしまった今、その問いは永遠に解けないのでしょうか…

 

結論

 

本作を、エイリアンのシリーズとしては出来がよろしくない、という声も聞こえていますが…。

 

もはや、エイリアンですら、本作でも「最も」恐怖する存在ではないのです。

 

エイリアンさえ凌駕する恐怖の存在、それは人間が生み出したデイヴィッドである。

 

とりあえず、本作の結論はそれです。

 

 

エイリアン:コヴェナント (角川文庫)

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エイリアン:コヴェナント アート&メイキング

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映画「プロメテウス」を再鑑賞し、来るべき「エイリアン・コヴェナント」に備えよう!!「プロメテウス」ネタバレ全開です、要注意!!

 

 






 

 

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2012年の映画「プロメテウス」は難解な映画です。「エイリアン」の前日譚であり、リドリー・スコット自らが監督する、とのことだったので喜んで観に行ったものの、何のこっちゃよくわからん…という印象が強かった映画でした。

 

9/15に、今度は「プロメテウス」の後日談に当たる「エイリアン・コヴェナント」が封切りになります。これもまた御大・リドリー・スコットが監督するとのことなので、「プロメテウス」をほったらかしにしたままでは「エイリアン・コヴェナント」が理解できないはずだと考え、復習してみることにしました!!

 

冒頭。いきなりよくわからない…

 

地球、なのか、他の惑星なのか、全く何の説明もない…

 

筋肉ムキムキの白い男。白目なし。飛び立つ巨大な宇宙船。

 

比較対象物がないので、白い男が大きいのか小さいのかはわからないが、何となく大きそう…。

 

宇宙船に乗ってきたのに、布製のガウンを脱いだら裸にふんどしだけ。

 

なんか飲んで、いきなり死ぬ…

 

騙されて、毒でも飲んだの?

 

それともここは流刑地か何か??

 

溢れ出る疑問。

 

ただ、死ぬとき、わざわざカメラが男の体内にまで入り、そのDNAがバラバラになって海に落ちて行く描写があるので…

 

さらに、そこから何やら細胞分裂が始まっている描写もあるので…

 

このDNAのバラマキが、やがて人類の誕生につながるのかな?

 

という疑念が頭をよぎります…

 

そうすると湧き上がる疑問

 

では、あの白い男は誰なのだ?

 

自分の命と引き換えに、地球に人類を誕生させてくれて、ありがたいのはありがたいが…。

 

何で死ななきゃならなかったのか?

 

口の中の粘膜を綿棒でとって、それを海に流せばよかったんじゃないのか?

 

とにかく、自分の命を投げ出しているのはショックです…

 

複雑なデイヴィッド

 

「エンジニア」との会話

 

「エイリアン」シリーズの伝統芸ともいうべきアンドロイド。デイヴィッドは最初からアンドロイドであることが明示されています。

 

古代の言語まで勉強し、習得しているデイヴィッド。

 

映画の後半で、異星人であるはずのエンジニアと会話する場面があります。

 

エンジニアは古代の地球にやってきているはずなので、古代の言語を学習しているデイヴィッドには、エンジニアと会話する能力がある、ということでしょうか…

 

3Dホログラムとか、壁を開けるとか、何でもできちゃう

 

初見のはずなのに、いろんなものを操作できちゃうデイヴィッド。

 

「言語の習得」は何となくわかりはしたものの、壁に埋め込まれてあった3Dホログラム再生装置や、壁を開ける装置の場所、開け方など、何でもできちゃう。

 

確かに、直前に壁に描かれている文字を読んでいるデイヴィッド。あそこに何が書かれていたのかは、けっきょく最後まで説明はありませんでしたが、全てはあそこに書いてあった、ということかなあ。

 

しかし少なくとも、最初の3Dホログラムの再生は、あの文字を読む前だったので説明がつかない…

 

なぜホロウェイ博士を殺したか

 

こっそり持ち帰った「黒い液体」。一滴だけ指に取り、ホロウェイの飲み物に入れて彼を殺します。

 

デイヴィッド的には実験の意味合いでもあったんでしょうが、ホロウェイが死ぬことは知っていたはず。

 

ホロウェイはショウ博士とともにチームリーダー。重要な人物のはず。

 

なぜ彼を真っ先に殺したのか…。

 

傷ついていた?

 

ホロウェイはデイヴィッドに対し、傷つくような言葉を発します。それに傷ついていたのでしょうか。ロボットなのに?

 

ショウ博士への思い?

 

冒頭、まだ全員が冷凍睡眠中にデイヴィッドはショウ博士にのみ、深い関心を示し、彼女の夢にアクセスし、彼女という人間を知ろうと試みています。デイヴィッドはショウ博士を愛していて、彼女の恋人のホロウェイ博士が邪魔だと感じていたのか…

 

ファイフィールドの変貌

 

洞窟内で蛇のような生物に襲われたミルバーンを助けようとして、生物の血液を浴び、ヘルメットが溶解し、行方不明になるファイフィールド。

 

再び現れた時は、容姿こそ人間であるものの、蜘蛛のような姿勢をとり、とてつもない怪力で乗組員を次々と襲います。

 

あれは一体何なのか。

 

あんな状態になる犠牲者はこれまではなかったため、全く新しい症状と言えます。

 

ヴィッカーズもアンドロイド?

 

シャーリーズ・セロン演じるヴィッカーズ。感情を表に出さない氷のような女。彼女は70歳ほど年の離れたウェイランド社長に「お父様」と言います。

 

お父様のわけはない…

 

1人だけ生き残った「エンジニア」と、彼の激怒

 

なぜ冷凍睡眠?

 

たくさんいたはずの「エンジニア」たちは全員、自分たちが作ったと思われる生物に殺されます。その中でたった1人、冷凍睡眠装置に入って生きていた「エンジニア」。

 

彼はなぜ冷凍睡眠装置に入っていたのか…。

 

その直前を示す3Dホログラムで、宇宙全体の地図が浮き上がり、地球がクローズアップされます。

 

つまり彼は地球へ行こうとしていたのでしょうか。

 

ところがエイリアンの襲撃にあい、うまく船が飛ばなかった…

 

そう考えるのが妥当かなあ。

 

ではなぜ激怒?

 

2千年ぶりに目覚めた彼は、自分の周囲に地球人がいるのを見て驚いた表情を見せます。が、その直後、アンドロイドの首をへし折り、全員を殺します。

 

なぜ??!!

 

ショウ博士が叫ぶ疑問

 

「なぜ私たちを憎むの??!!」

 

まさにこの疑問通り、映画は何も説明していません。

 

リドリー・スコットの中では、プロメテウスは続編ありきの話だったのかもしれません。

 

 

巨匠・リドリー・スコット本人をして、未だに、その世界観の追求へと駆り立たせる「エイリアン」の世界観。

 

「エイリアン・コヴェナント」ではどんな答えが用意されているんでしょうか!!

 

STORY

 

広大な大地と、巨大な滝のごとき水の流れしかない惑星。ごく初期の地球か、と思わせる場所。

 

佇む一人の白い巨人。人間にそっくりだが、白目がない、異様なの筋肉の盛り上がりなど、人間ではない。

 

彼を乗せて来たであろう、楕円形の巨大な宇宙船が遠ざかると、彼は容器を取り出す。

 

中には、何やら邪悪なオーラを放つ黒い液体。

 

彼がそれを飲み干すと…。

 

純白だったその体に突如、黒いひび割れが走り…。

 

彼の体はDNA単位で崩壊していく。

 

バラバラになった彼の体は、初期の地球の大河の中に消えていく。

 

かくして地球に彼のDNAがばらまかれていく…。

 

時は流れて…。

 

2093年、地球から遥か離れた宇宙を航行中の探査船「プロメテウス」号。チームリーダーはエリザベス・ショウ博士とチャーリー・ホロウェイ博士。

 

いくつも発掘してきた古代遺跡から、同じ星を示す壁画が描かれていたことから、人類を創造した存在がその星にいると推測。ウェイランド社に資金援助してもらい、ここまでやってきた。

 

船にはウェイランド社の重役・メレディス・ヴィッカーズが乗っている。博士たちも、彼女の命令に従わなければならない。

 

2年間の冷凍睡眠中、船はアンドロイドのデイヴィッドに任されていた。デイヴィッドはショウ博士に興味があるのか、彼女の夢にしばしばアクセスしていた。

 

船が目的地に到着、全員が冷凍睡眠から覚め、地上へ。

 

創造主(「エンジニア」)たちがいる星、と推測していた星は…。

 

荒涼としていた。

 

しかし、人工的な直線を持つ山に気づいた一行はそこに着陸。

 

山は明らかに、人工的な洞窟が広がっていた。

 

中に入ると、なんと、大気が地球と同じ成分に変わった。ヘルメットを脱いでも、呼吸ができる。

 

一行が手探り状態で洞窟を進む中、なぜかデイヴィッドは知っているかのようにスイッチ状のものを操作すると…

 

突然、洞窟内に3Dホログラムのような人影が走った!!

 

不明瞭だが、人間より1.5倍はある人型の生物が、何かに追われているかのように逃げ惑っている!!

 

必死にそのホログラムを追いかけると、閉まるドアに強引に入ろうとして、首を切断されてホログラムは終了。

 

そして、その通りに、首のない大きな死体が転がっていた…。

 

隊員のうち、この状況に怯えたミルバーンとファイフィールドの2人は先に船に帰る、と叫んでいなくなってしまう。

 

ドアの向こうには、ヘルメットに入った頭部が転がっていた。

 

さらには、人間に似た巨大な顔の彫刻、壁画。

 

さらに、太古の地球で白い巨人が飲んだものと同じ、邪悪な黒い液体に似たものを含む筒が、何本もあった。

 

一方、外では急激に天候が悪化、危険な嵐が接近してきた。隊員たちは大急ぎでその場を離れ、命からがら船に戻る。

 

ミルバーンとファイフィールドの2人は、洞窟内で道に迷い、まだ船に戻っていなかった。嵐は勢いを増し、救助には迎えない。2人は洞窟で一夜を過ごすことになる。

 

洞窟から持ち帰った頭部を検査したショウ博士は、そのDNAが人間のDNAと全く同じであることに気づく。

 

一方デイヴィッドは、あの邪悪な液体を密かに持ち帰っていた。一滴だけ自分の指にとり、それをチャーリー・ホロウェイ博士の飲み物に混入させる。

 

そんなことは知らないホロウェイ博士は、ショウ博士の部屋に行き、彼女と一夜を共にする。

 

洞窟に残ったミルバーンとファイフィールドは、巨人たちの大量の死体を発見する。

 

全てが、宇宙服の中から骨が飛び出して死んでいる。

 

そして…

 

なにやら、蛇のような生物と遭遇。

 

油断していると、蛇はミルバーンの腕に噛み付く!!すごい力で引き離せない!!

 

そのうち、蛇はミルバーンの腕に巻きつき、彼の腕をへし折ってしまう!!

 

ナイフで切り取ろうとしたファイフィールドは、蛇の血液を浴びでしまう!!それは高濃度の酸で、みるみるうちにヘルメットが溶解する!!

 

腕を折られたミルバーン、蛇は破れた宇宙服の間から侵入し、あっという間に彼の口から体内に侵入するのであった!!

 

翌朝…

 

ホロウェイは体の異常を感じる。目が赤い。

 

眼球をよく見ていると…

 

眼球から、2mmほどの、明らかに「触手」と思えるものがチョロチョロと伸びている??!!

 

洞窟に残った2人と連絡が取れない。

 

再び洞窟へと入っていく調査隊。

 

そこで、ミルバーンの無残な死体を発見する。

 

さらにホロウェイ博士の体調が急激に悪化、皮膚が急速に黒ずんできた!!

 

急いで船に戻ろうとする調査隊!!

 

しかしヴィッカーズはホロウェイの乗船を認めない!!何かに感染したのなら、船を汚染から守るため生きながらホロウェイを焼き殺すというのだ!!

 

泣いて冷凍を懇願するショウ博士の目の前で、死を察したホロウェイは自ら焼死を選択する!!

 

気絶から目覚めたショウ博士を、デイヴィッドが診察している。ホロウェイとの性交渉を質問するデイヴィッド。

 

ショウ博士が妊娠3ヶ月だというのだ。しかも胎児は、人間ではない…

 

ホロウェイのあの異常な死に様。妊娠できない自分が、わずか10時間前の性交渉で妊娠3ヶ月…

 

堕胎を希望するショウ博士に対し、周囲は博士を冷凍し地球での処置を決める。

 

その場を脱走する博士。船内を走りながらも、その下腹部は異常な動きを見せる。胎児が暴れているのだ。

 

激痛と戦いながら博士はヴィッカーズの部屋に侵入。重役室のここには、まだ地球にも12台しかない、全自動治療カプセルがある。その中に入り、腹部を切開し、異物を取り出す手術を選択する博士。

 

もはや彼女の腹部は、いつ胎児に食い破られてもおかしくない、異常な蠕動運動をしている!!

 

機械のメスが彼女の下腹部を横に切り開き…

 

機械の腕が腹部に侵入、取り出したのは…

 

羊膜につつまれた、おぞましい、タコのような生き物…

 

それは突然、羊膜を破り、狂ったような叫びとともに動き回る!!

 

手術痕はホチキスで止められ、カプセルから脱出する博士!!

 

カプセルを閉じ、おぞましい生き物は閉じ込められた…

 

一方、船外には、行方不明となっているファイフィールドがたどり着いていた。

 

ハッチを開けて迎え入れようとすると…

 

溶けたヘルメットからむき出しの頭部、異様な歩き方…

 

もはやそれは、ファイフィールドではなかった。

 

次々とそれに殺される乗組員たち!!

 

トラックで踏み潰し、火炎放射器で焼いて、なんとかそいつを殺すことに成功したのだった。

 

手術のあと、朦朧とした中で博士が迷い込んだ部屋には…

 

なんと、ピーター・ウェイランド本人がいた。

 

「エンジニア」なら、死からも助け出してくれるはず。

 

この旅の真の目的はそれだったのだ。

 

しかしこの星は、博士が思っていたような星ではなかった。

 

「エンジニア」は全員が死んでいる。

 

「いや、1人だけまだ生きています。今から会いにいくのです」

 

デイヴィッドは2回目に洞窟に入った時に、冷凍睡眠装置の中で眠っている「エンジニア」を発見していたのだった。

 

社長が洞窟に入るのを止めるヴィッカーズ。だが社長は聞き入れない。

 

「わかりました、お父様」とヴィッカーズは言った。

 

洞窟に入り、「エンジニア」が眠るカプセルを開けるデイヴィッド。

 

白い巨人が目を覚ます。自分の周囲を囲む地球人を目にして、驚きの色を見せる。

 

「私たちが来るから、あの生き物を作ったのね??!!」

 

ショウ博士が叫ぶ。

 

「私たちを作っておいて、なぜ私たちを憎むの?!私たちが何をした!!」

 

ウェイランド社長のボディガードに殴られるショウ博士。

 

デイヴィッドが「エンジニア」の言葉で話しかける。

 

愛おしげに、デイヴィッドの髪を撫でる「エンジニア」…

 

次の瞬間、「エンジニア」はデイヴィッドの首をもぎ取り!!

 

もぎ取った頭部で社長を激しく殴打!!

 

銃で応戦するボディガードたちを、圧倒的身体能力またたく間に皆殺し!!

 

命からがら脱出するショウ博士。

 

プロメテウス号で全てを見ていたヴィッカーズは、船長に地球への帰還を命じる。

 

しかしショウ博士が船長に叫ぶ!!

 

「エンジニア」の宇宙船を止めて!!人類を絶滅させるために地球に向かうつもりだ!!

 

船長もその事実に気づく…

 

大地を切り裂き、浮かび上がる「エンジニア」の宇宙船。

 

それは、「エイリアン」で、ノストロモ号が行った惑星で死んでいた、あの左右非対称のU字型宇宙船。

 

船長は決断する。プロメテウス号をあいつに激突させる!!

 

ヴィッカーズが脱出ポッドで脱出する!!同時に居住区でもある重役室もプロメテウス号から切り離される!!

 

プロメテウス号がU字型宇宙船に激突!!

 

墜落してきたU字型宇宙船に押しつぶされるヴィッカーズ。

 

間一髪、助かったショウ博士だが、宇宙服の酸素はあと2分。

 

離脱した重役室へ…。

 

居住区としてそれは機能していた。しかし…

 

誰もいないはずの重役室から聞こえて来る、異様な物音…

 

そう、ここは自分の体内から異物を取り出した、あの手術カプセルがある…

 

手術室を除くと…

 

全長3メートルほどに成長した巨大なタコ状の生物が激しくうごめいていた!!

 

「エリザベス、逃げてください」

 

ヘルメットにデイヴィッドの声が聞こえた。

 

「彼が襲ってきます」

 

「彼って?」

 

「エンジニア」だ!!エアロックをこじ開け、重役室に入ってきた!!

 

激しい憎悪の念とともにエリザベスを襲う!!

 

「死ね!!」

 

エリザベスは叫び、手術室のドアを開ける!!

 

巨大なタコ型生物の強靭な腕に絡みつかれる「エンジニア」!!

 

必死の抵抗を試みるが、何十本もの生物の太い触手がエンジニアに絡みつき…

 

最後はその口に触手が侵入!!

 

エンジニアは絶命する…

 

重役室の外で、ショウ博士は泣き崩れる…もうダメだ…

 

デイヴィッドの声が聞こえる。

 

「エリザベス、船はもう1台あります。私を助けてください。2人でここを出ましょう」

 

ショウ博士はデイヴィッドの頭部と、頭部から下の部分を回収し、デイヴィッドの指示通り、もう一台の宇宙船を発見する。

 

しかし彼女は地球には帰らない、という。

 

「彼らの星に行くわ」

 

「なぜ?」

 

「彼らは人間を作り、そして滅ぼそうとした。なぜ考えを変えたのか、それを知りたい」

 

U字型宇宙船は、「エンジニア」の星を目指して飛び立った…

 

一方、重役室では…

 

生物に襲われた「エンジニア」の死体を食い破り!!

 

おぞましい叫び声とともに出現した生物は!!

 

流線型のような頭と、口の中から飛び出るもう一つの口があった…

 

 

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